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【これから”薬剤師”になろうという方必見!】薬剤師の理想と現実のギャップをご紹介!

”薬剤師”について色んなイメージがあると思いますが、実際に薬剤師として働いている私が、包み隠さず真実をお伝えしてきます。

※現役エリアマネージャーの薬局薬剤師が記載していますので、信頼してお読みください

”薬剤師”について理想の妄想を膨らませるイメージ図。

これから薬剤師になろうという方へ、今回は薬局薬剤師の理想と現実のギャップについて記事を書いていきます。

この記事で分かること

・薬局薬剤師の現実が分かります。

・私の中で抱いていた理想と現実のギャップをお伝えします。

特に必見の方

・これから薬剤師になろうと考えている薬学生の方

・薬学部への進路を検討している親御さん・学生さん

・新人薬剤師の方

・薬剤師とは関係ないが、薬剤師業界の実情に興味が有る方

それでは早速参りましょう!

医師との立場の差が歴然

薬学部の頃から医師との差は少しは感じていたかもしれませんが、

社会人になると”痛感”させられます。

私自身は、医薬分業が進んでいるとはいえ、

もちろん医師の方が責任や扱う情報量などは桁違いに多い様に感じますので

当然といえば、当然かなと思っています。

もちろん毎日責任を持って薬剤師業務に臨んでいますが、

医師の考えていることや、知識・経験に基づいた診察・診断を、日々多忙な中でかなりの精度でこなしていく姿を見て

私は素直に医師を尊敬しています。

話は逸れましたが、中には薬剤師を”必要以上に”見下す医師もいらっしゃいます。

非常に勘に触るような態度を取られても”気丈な対応”をしなくてはいけない場面が出てくると思います。

そんな時に私は医師との立場に大きく差があるなと感じました。

ガンガン奨学金を返済できると思いきや、思ったより時間がかかる

「薬剤師=高給取り」というイメージがあると思います。

世間一般で見ると、それは事実だと思います。

しかし、薬剤師に”なるまで”に6年間も大学に通い、多くのお金がかかっています。

特に私立の方は学費が高いので奨学金を借りている方も多いと思います。

「これまでに掛かったお金の回収や、奨学金の返済も、高給取りだから余裕っしょ!」と思っていましたが、

額が額なだけに、意外と時間がかかります。

幸い、家計の圧迫になるような返済額では無いですが、

私が思っていた「高級取りの華やかな生活」とは少しギャップがあるように感じました。

意外と仕事量が多い

※もちろん場所によって多い少ないは大きく異なります。

ただし、少なくとも以前に比べると「薬剤師に求められているもの」は間違いなく増えています。

さらには求められているものも変化し、日々自分の知識をアップデートしなくてはなりません。

そういった意味で、様々な業務をこなし、勉強して知識を身に着けていくことが必須になります。

「薬剤師=患者さんとゆっくり話して楽そうなイメージ」を持っている方も多いのでは無いかと思いますが

実際はバタバタしていることも多いんです。

メーカー・卸さんからの接待はほぼ無い

ひと昔は飲食等あったのかもしれませんが、

最近はほとんど見かけなくなりましたね。

今では勉強会の時にもらう弁当くらいしかないですが、

それもかなり規制が厳しくなっているみたいです。

こちら側からしたら寂しく思いますね。

にゃんころ

もちろんお弁当をご用意してくださるだけで大変ありがたく思ってます!

メーカーさん、卸さんいつもありがとうございます!!

販促品が貰えなくなった

昔は販促品といって、薬を広告するために、薬の名前がプリントされたボールペンやメモ帳、ふせん等から始まり、

大きなぬいぐるみなどまで豊富なラインナップを揃えておられました。

今は販促品の製造は禁止されているみたいで、全く見なくなりました。

実用的なものが多く、可愛いものも多かったので、よく利用させてもらっていただけに残念!・・・トホホ。

患者さんから「先生!先生!」と慕われることが少ない

これは凄く痛感しましたね。

「薬剤師になるまでに様々な勉強をし、薬の事だけでなく、病気の事、生活習慣の事、さらには話し方・接し方まで広く知識を身に付け、

それらを服薬指導という”お話する場”で存分に患者様にお伝えし、患者様に寄り添った医療を提供する。」

こういった使命感を持って、不安と期待を感じながら患者様に説明しようと思ったら・・・

「薬剤師の話なんて聞いてられっか!くどくど話すなら薬局変えるよ!」といった具合の方が多いのが実際です。

医師の前では”お利口さん”なのに、薬局に来ると急に”喧嘩上棟”な感じになる方も多いのが実際です。

私が思い描いていたよりもずっと”まともに話をしてくれない”患者さんの方が多かったです。

にゃんころ

もう、嫌んなっちゃう〜

けど、挫けるな薬剤師!

いつかきっとあなたの思いは患者様に伝わり

患者様のお役に立てる日がきっと来ます!!

おわりに

今回は以上となります。いかがだったでしょうか。

とはいえ、「薬剤師になるまでに描いていた理想と薬剤師になってからの現実」にそこまで大きなギャップは無いなというのが私の結論です。

いまだに私は「薬剤師になって良かった」と思うことが多いので

胸を張って紹介出来るほど、薬剤師はオススメな職業だと個人的に思います。

にゃんころ

薬剤師良いですよ〜!!

では、次の記事でお会いしましょう!!

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