”自己肯定感”の低い自覚のある皆さん、自己肯定感の高い人間の真似をしてみましょう。それが自己肯定感を自然と上げるコツです。
※現役エリアマネージャーの薬局薬剤師が記載していますので、信頼してお読みください
みなさんの自己肯定感は高いですか？それとも低いですか？
私は自他共に認めるほどにかなり高いです。
だから自分に自信もありますし、ポジティブですので、
周りから見るとキラキラして見えているようです。
そんな人生、どう考えても楽しそうだと思いませんか？
・・・実は、めちゃくちゃ楽しいですよ。
今回は自己肯定感の低い人へ向けて、私なりの自己肯定感の上げ方をご紹介いたします。
※あくまで自己肯定感が高いから幸せとか、低いから不幸とか言いたい訳では無いです。
私は人生をエンジョイ出来ているので、この話がどなたかの参考になればいいなくらいの感覚で書いています(笑)
それでは参りましょう！
レッツラ、エンジョイ〜
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自分の長所を知る
私の長所は
- 努力家
- 先を見据える冷静さを持っているが楽観的に物事を捉えることも出来る
- 行動力
- 素直
- コミュニケーション能力が高い
- ポジティブ
- 要領が良い(これはなんとなく重要なんだろうなというポイントを感じ取り、そのポイントを押さえて行動できる)
沢山ありますね〜。
このように自分を客観的に見て、自分の中では優れていると思うところを楽観的に挙げていきましょう。
ここで注意ですが、他人と比べる必要も、特別秀でている必要もないですよ。
挙げたら忘れないようにメモっておくことをオススメします。
そしたら自己紹介の時に「これが私の長所です！」とここぞとばかりに言い続けましょう。
言い続けていると不思議とその長所がさらに磨かれていくし、
周りからも「あの人ってこれが長所だよね」と認識され、勝手に良いイメージが付くのでオススメです♪
嫌いなところも認めてあげる
私の嫌なところは
- すぐに自己中に物事を考えてしまう
- 時間にルーズ
- めんどくさがり
少ないですね〜(笑)
私は「人間だからそりゃ嫌なところなんて幾らかあって当たり前だろう」と思っています。
気になれば直せばいいし、
そうでもなければ「こういう一面もあるよね」と直さずに把握しておくだけにする
こんな心持ちでいるので、すごく気持ちが楽ですよ♪
自分を知ることで自分を好きなる
このように自分の長所・短所を客観的に把握し
「自分ってこんな人間だな。」と、飾らないありのままの自分を、まずは自分自信が認めてあげる。
それが「理想の自分」でなくても必ずそれを自分自身が認めてあげましょう。
そして周りの人に自分を紹介する時も飾ることなくありのままを伝えれば良いんです。
そうすれば後から「あの人って、人によって態度が変わるよね」とかいう不信感を持たれずに済みます。
※まあ、私は軸さえぶらさなければ「人によって態度を変えるべき」だと考えていますが。
ありのままを伝える習慣が付くと着飾った自分になろうと無理をすることも無くなります。
着飾った自分になろうとすると気を遣うので心が疲れていきます。
そのうち、自分は見栄ばかりで薄っぺらいんだと気付き、
自分を嫌いになっていくと思います。
一方、ありのままを認めてあげると、好きなところ・嫌なところ総じて「自分が好き」と思えてくると思います。
自分が好きになればちょっとしたミスなども「次また同じことをしなければいっか！」と切り替えられ
うじうじと悩むことが少なくなります。
そうすると皆さんのご想像通り
生きるのが楽になりますよ〜！
楽にいこうぜ〜
では次の記事でお会いしましょう！！
