”痩せる”ためには正しい努力と方法、そして自分に合っているか(やり続けられそうか)を見極めることが重要ですよ〜!
※現役エリアマネージャーの薬局薬剤師が記載していますので、信頼してお読みください
前回の記事(【体重が4ヶ月で7kg減、2年で17kg減!を実現】した筆者が語る体調を崩さず理想体型に近づける“ダイエット“初公開!)でダイエットを決意し、
絵に描いたようなダイエットとリバウンドを繰り返し
約4ヶ月でマイナス7kg、トータルで約2年でマイナス17kgを達成したという経緯をお伝えしてきました。
お待たせしました、
ここからがみなさんが知りたいであろう本題。
すなわち具体的なダイエット法のご紹介です!!!
目次
体重が減ったことでのメリットは?
いや、ダイエット法いかんのかぁ〜い!
でも、これには理由があるんです。
ますは、“体重が減ることで得られるメリット“を知り
理想の自分を“強烈に“イメージ出来なければ、モチベーションが続かず
きっと筆者にように
まんまとリバウンドします(笑)
まぁ、ダイエットに成功した今となれば
リバウンドを繰り返したことも
「うっひゃ!おもろっ!」て周りに話せる持ちネタになったので
良い経験だったなと思えるようになりました。
けどね、リバウンドって遠回りしちゃってるからね。
“リバ“が“ウンド“しちゃってんだもん。
普通にしんどいので、せっかくこの記事を読んでくださっている
アナタには経験してもらいたく無いなって思ってます。
ダイエットだけじゃなく、話まで遠回りしちゃいましたが
以下に、メリットを挙げていきます! ※個人差が“大きく”あります。
- 着たい服が着れる
- 太っていた頃の数倍、何着ても様になる
- 健康的な生活を意識するようになり、どんどん健康になる
- どんどん健康になることで、どんどん医療費(病院代、薬代など)が下がる
- 変なだるさが無くなり、疲れにくくなる
- 体が軽くなり、活動的になることで自然とポジティブシンキングになってくる
- 悩みが減り、ストレスが減る事で思考がクリアになる
- 自分に自信がつき、人生をよりエンジョイできる
- モテる・・・場合がある
- なんか雰囲気が出る・・・とか出ないとか
こんなに沢山のメリットがある訳です!
もちろん、無理なダイエットは逆に健康を害するのでやめましょうね!
どんどん健康になって、
どんどん医療費が減って、
どんどん我々薬剤師のお給料が下がったとしても、
アナタのダイエットが成功し、健康や幸福を手に入れられることを願っています!
どのタイミングで、どういったダイエット法を行なってきた?
前回の記事でお伝えした内容を深掘りします。
約9ヶ月で76kgから70kgまで痩せた(マイナス6kg)ダイエット1stシーズンでは
やってたこと | 週3〜4日ジムに通って ・ウェイトトレーニング ・その後、有酸素運動 ※顔面蒼白になるくらい追い込んでた |
食事 | タンパク質を多く摂ることを意識していたが 飲食量は変えずに、ご飯モリモリ、お酒ジャブジャブ飲んでいた。 朝ご飯は食べて無かったが、昼食はパスタや弁当などしっかり食べていた。 |
リバウンドを経て、約9ヶ月で72kgから63kgまで痩せた(マイナス9kg)ダイエット2ndシーズンでは
やってたこと | “わざわざジムに行く“という行為が面倒臭くなってきたので退会して ・YouTubeで「家で出来る自重筋トレ」を観て週4回くらいやってた ・同じくYouTubeで「HIIT(バーピージャンプ)」をほぼ毎日行なった ・出来るだけ朝、難しければ夕食後にほぼ毎日30分以上はエアロバイクに乗って有酸素運動を行なった ・エアロバイクを漕ぎながらYouTubeで「リンパマッサージ」を行なった |
食事 | 1stと同じく、タンパク質を多く摂ることを意識していた。 朝は和菓子を食べ、昼はプロテインのみ、夕はご飯モリモリ、お酒ジャブジャブ。 |
やってたこと | 今までやってたことを全てやめてみた。月に1〜5回程度気分転換にエアロバイクやウォーキングを行う程度に留めた。 |
食事 | 16時間ダイエットを始めた。 朝昼は固形物は一切取らない。昼食もコーヒーのみ。夕飯はご飯モリモリ、お酒ジャブジャブ。アイスやケーキなどもパクパク。 ※週末は16時間空いていたら普通にラーメンや定食、ハンバーガーなどガッツキます。 |
それぞれのダイエット法の詳細について
ジムに通って筋トレ
当時ダイエット初心者であった私は「ダイエットといえば筋トレやランニングでしょ」という思考回路でした。
食事量は落としたくないので「食べた分、動けばオールオッケー!」と考え、
勢いでジムに入会しました。
ジム選びのポイントとしては
- なるべく安い方がいいのでパーソナルジムは無し
- 行くのが面倒になりそうなのでなるべく近いところ
- 24時間好きな時に行けるところがいい
以上の3点を重視して決めました。
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ジムに通うのは”モチベーションの維持”が鍵になります。
しかし、モチベーションの維持は簡単では有りません。
それなら、どうしたら良いか考えました。
そして一つの答えを導いたのです。
それは”思い立ったタイミング、やる気になったタイミングですぐに行くこと”
人間は行動しようとしてから5秒以上経つと、どんどん”やらない理由”を考え始め、
やがて本当にやらなくなるみたいです。
”鉄は熱いうちに打て”とよく言われますが、モチベが高い内にジムに行く。
ジムに行ってしまいさえすれば、筋トレをおっ始められるのでこっちのもんです。
大事なのは行きたい時にいつでもジムが開いていること。
当時を振り返ると、私は24時間ジムに通っていたからこそモチベーションを維持できたのだと思います。
筋トレをした後に有酸素運動した方が良いと言われているので
ウェイトトレーニング後にランニングマシンでランニングするというプランでやっていました。
ウェイトトレーニングは
- 腕+胸+腹の日
- 背中+腹の日
- 脚+腹の日
上記のように、3分割法で行なっており
それぞれ週に約1回ずつなので
週3〜4日ジムに行っていました。
時間は、ウェイトトレーニングを30分程度
ランニングを30分程度くらいやってました。
毎回、クタクタになりながらも
ジムに行った後は達成感に満ち溢れてましたね。
ジム後は、ゾンビと間違えられるくらいにヘロヘロ歩いたり
箸すら重たく感じるレベルで
ストイックに追い込んでいましたね。
家トレ(自重でする筋トレ)
ジムに通うモチベーションが続く人は、筋トレマシンも豊富なジムで鍛えるのがベストだと思っています。
しかし、みんながみんなモチベーションが続く訳ではなく、
「最後に行ったのいつだっけ?」と思いながら「ま、明日行けばいっか」を何日も繰り返し、
月会費を納めるだけの、ある意味”募金”を行なっている方は
勿体無いのですぐに退会しましょう。
恐らくジムに通うのが向いてないか、今はまだジムに通う時期では無いのだと思います。
私も、ジムに通うのがだんだん面倒臭く感じたタイプなので気持ちがよ〜く分かります。
ジム通いが面倒臭くなってきたこの頃
「家でトレーニング出来たらわざわざ移動したり着替えなくていいし、月会費も掛からないし良いのでは・・・?」
と思い始めました。
私は思い立ったらすぐ行動するタイプなので、決断したら光の速さで家トレにシフトしていきました。
私がよく行なっていたのが、YouTubeの自重筋トレです。
器具を買うのも費用や場所が必要ですし、どうせ熱が冷めてやらなくなるのは目に見えてました。
YouTubeの自重筋トレの良いところは、場所や時間を選ばす、思い立ったらすぐに出来ること。
更には色んな方が色んなメニューを出しているので、自分に合ったものを選べるのもポイント高いですね♪
家トレ(HIIT)
そもそもHIITとは、「High Intensity Interval Training(高強度インターバルトレーニング)」のことです。
無酸素運動によって強い負荷をかけ、自分の体を限界まで追い込み*、体脂肪が燃えやすい状態にします。
20秒間全力で動く→10秒間休憩→20秒間全力で動く→10秒間休憩→・・・
この「20秒間全力で動く→10秒間休憩」というのを8セット繰り返していきます。
*限界まで追い込むとは;最大心拍数(220-年齢)の80〜90%まで心拍数を上げる程度の強度です。
メリットとしては
- 短時間で済む(8セット繰り返しても4分間で終わる)
- 強度の高い運動を行うので、脂肪燃焼効率が高い
- アフターバーン効果があるので、運動後も消費カロリーが高い状態が続く
- 心肺機能の強化、体力向上、筋力アップなどにも効果が期待できる
などが有ります。
一方、デメリットとしては
- しんどい。めちゃくちゃしんどい。初めの頃は喉から血の味がして、「オェッ」てなるほどしんどい。
たった、これだけですね(笑)
最初は本当に地獄を見せられた気分でした。
「なぜこんなものをやろうと思ったのか・・・」と自分を責めそうになる程。
覇気を使い果たしたルフィのように、しばらくヘロヘロで動けなくなります(笑)
けど、慣れてくると「や、やらないと落ち着かないぃぃ。」というサイコパスな状態になってきます。
そこまで行けばこっちのもんです。
たった4分で出来るので私はほぼ毎日やっていましたが(笑)一般的には週2〜3回程度やればいいと言われています。
これをやると日々の生活や仕事などで明らかに疲れにくくなったなと感じました。
また、HIIT後は体がポカポカして、エネルギーに満ち溢れているという感じが私は凄く好きでしたね(笑)
ちなみに、私はHIITの中でもバーピージャンプを好んでやっていました。
家トレ(有酸素運動)
有酸素運動といえば、多くの方がウォーキングやランニング、エアロバイクを思い浮かべると思います。
この中で私が目をつけたのがエアロバイクですね。
なぜかと言うと、ウォーキングやランニングは基本、外でやるので”少なからず身だしなみを気にしないといけない。雨だと面倒臭い。”ですし
屋内用のマシンを買っても”シューズを履かないといけない。運動中は何も出来ない”という何ともワガママな考えを持っていたので
私の選択肢からは外れていきました。
エアロバイクだと、家の中で出来るので”究極すっぽんぽんでも出来る。天候や時間を気にせず、やりたい時に出来る。シューズを履かなくても何とかなる。”と考え「私にはエアロバイクしか向いてない!!」と思いました。
でも待てよ…エアロバイク漕いでる時も何か出来たら時間を有効活用できるよな…
でも、そんな都合の良いものなんてどこにも・・・あったぁぁぁぁぁ!!!!
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以前、別の記事(【あなたの人生がより素敵なものに変わるかも?!】人生の質を高める”購入して良かった”もの7選)でもご紹介しましたが、
これが本当に買って良かったと思う品です。
本当に良い商品を開発&販売してくれたなと感無量です。
詳細は製品ページで確認できますが、折りたたみ可能で場所もあまり取らないし、キャスターが付いているので女性でも好きな場所に移動可能。
組み立て式ですが難しい作業はなく、筆者は別にそういった作業が得意でないのですが、一人で組み立てることが出来ました。
しかも30分もあれば十分組み立て可能というレベル。
私はこれをどのように使っているかをご紹介します♪
勉強したい時にはテーブルの上に参考書やiPadを置いて読んだり
ブログの執筆を行ったり
テレビを観たり、iPadで映画やYouTubeを観るなどしながら
ひたすら漕いでます(笑)
この”ながらで出来るので継続しやすく時短になる”かつ”テーブルが付いているので可能なことの幅が広い”
これらが最大にして最強のメリットと言えるでしょう。
私のように、この忙しい現代で、1日24時間の内の貴重な1〜2時間を運動だけで使ってしまうのは勿体無いと感じるアナタには打ってつけの商品です。
ちなみにテレビなど観てたら「いつの間にか2時間程度漕いでた」ということが冗談抜きでザラにあります。
ランニングや、普通のエアロバイクでそこまで運動続けられると思いますか?!
リンパマッサージ
これは先ほどのエアロバイクを漕ぎながら、テーブルにiPadを置いてYouTubeのリンパマッサージ動画を真似するというのが私の日課でした。
リンパマッサージをやる前の私は「リンパなんて流したところで変わらないっしょ。」
もっと言えば「あんな体をスリスリした程度で何が変わるの?ウケる〜。」
とか思っていました。ごめんなさい。
ダイエットを行うにあたり、効果があると言われているものは何でも取り入れてみるというスタンスだったので
取り入れてみたら「早くやっときゃ良かった〜!タイムスリップして昔の私にスリスリしに行ってあげたい!」と思う程に効果がありました。
私が実感したことの紹介にはなりますが
リンパマッサージは部分痩せ(狙った箇所にアプローチ出来る)というのが最大のメリットだと感じました。
その中でも私が一番感動したのはフェイスラインです。
太ってきた影響で、漏れなく顔や顔周りにお肉のオプションが付いてきました。
お肉のオプションが付くと、漏れなくカッコ良く見えなくなりました。
非常にショックでダイエットを始めたのですが、なかなか顔についたお肉は落ちてくれません。
「顔痩せは時間が掛かるか〜。。。」とモチベーションが下がりかけた時、
このリンパマッサージを見つけ、取り入れてみたんです。
・・・なんということでしょう。
2ヶ月ほど続けていたら、リンパマッサージをしていた部分だけ大きく痩せていました。
一番気にしていた顔周りにもしっかりと効果を発揮してくれたのは本当に感動しました。
体重を落とすというよりは、狙った箇所の肉を燃えやすくすることで”見た目を美しくする”ことに優れているなという感想です。
しかもこれ、全然しんどくないんです。
HIITに比べたら、本当に楽で、スリスリしてて気持ちいいし、続けるのが苦じゃなかったとこがポイント高いですね。
ちなみに私がよく観ていたのが、この方のチャンネルです。
これを2ヶ月程度したら目に見えて変わったのでオススメです!!
食事制限
最後が、食事制限ですね。
私は16時間ダイエットという食事制限を行っていますが、ぶっちゃけこれが一番効果ありました。
「16時間ダイエットなんじゃそら。16時間もダイエットすんの?無理無理〜ウケる〜。」という方へ、
ポイントは以下の通りです。
- 16時間断食し、残りの8時間は何を食べてもいい
- 毎日行う
そうなんです。とてもシンプルなんです。
具体例を挙げると、
「20時に夕食を食べ終えたら、そこから16時間(翌日12時まで)は何も食べず、
12時を過ぎたら20時までは自由に食べてもいいよ」というもの。これを毎日行いましょう。
水分はしっかりと摂らないといけませんが、糖分が入ったものは効果を低下させるので16時間断食中はNGです。
メリットとしては
- 16時間断食をするとオートファジーが活発化され、古くなった細胞等が新しく生まれ変わる。これによって若々しさを保てると言われている。
- 体内では先ず糖質が消費され、その後脂肪の燃焼が活発になるが、そもそも断食により糖質が少ない状態なので、脂肪燃焼に繋げやすい。
- 消化の頻度を減らすことで、胃腸の疲労を軽減できる。
こういったものがあるようです。
それはさておき、実際にやってみた人間の声の方が聞きたいですよね?
では、体調を崩すことも無く激痩せし、現在まで4ヶ月以上継続している私の16時間ダイエットの実情はどんなものかをご紹介します♪
私の場合は16時間断食ルールを守りつつ、1日1食しか食べません。
朝も昼も水、お茶、コーヒーしか飲まず、夜に自由に食べたいものを食べたいだけ食べます。
週末には16時間断食ルールは守りつつ、昼にラーメンや定食、ハンバーガーなどガッツリ食べ、夜も焼肉にビール・お酒などしっかり食べます。
こういった生活を4ヶ月以上続けた結果、66kgから59kg(マイナス7kg)を実現しました。
これを読んで、「朝昼食べないとか無理!!」と思った方も多いでしょう。
しかし、騙されたと思って実際にやってみてください。
今まで「1日3食とか食べ過ぎてたんだな」と思う人の方がきっと多いでしょう。
どうしても難しいと思うのであれば16時間断食ルールを守った上で1日2食から始め、慣れたら1日1食にしてみてください。
案外、辛いのは最初の数日だけで
慣れてしまえば「辛いと思い込んでただけで、食べない方が調子良いじゃん」ってきっと思うでしょう。
実際に現在もほとんど1日1食生活を継続している私の感想ですが
1日に1回しか食べられないので、その1回の食事の有り難さが身に沁みて、毎日幸福感に満たされます。
さらにその1回を大事に味わって食べるし、めちゃくちゃ空腹な状態で食べるので
何を食べても感動レベルで美味しく感じ、幸せを実感します。
「空腹は最高のスパイス」だなんて、まさにその通り!!
食費の面でも、1回しか食べないので、基本的には朝昼の食事代がごっそり無くなりました。
1日2〜3食の時と比べて「胃腸が疲れてるな」と思うことも、圧倒的に少なくなり
胃腸の疲れが原因で起こるダルさや眠気もほぼ無いです。
胃腸の疲れが無く、健康的で、かつ幸福度も高いので夜もスッと眠れ、朝もスッキリ目が覚めるようになりました。
そのお陰か、日中も眠たくならないし、疲れも感じにくくなっているので
頭もよく働き、仕事もパフォーマンスも高い状態が維持できています。
うちの体重計は体脂肪率や筋肉量も測れるのですが、体脂肪はきちんと落ちており、落ちないかと心配していた筋肉量も落ちることなく維持しています。
ちなみに現在、HIITや筋トレは一切しておらず、有酸素運動も気分転換に月1〜5回程度しか行っていません。
これが私のリアルな感想です。
良いことしか書いてませんが、良いことしか思い当たりませんでした。
何も盛ったりすること無く事実のみ記載しており、本当に1日1食にしてメリットしか無かったなと痛感しています。
お金もかからず今日から出来て、人生の幸福度も上がり、ダイエット効果も非常に高いです。
私は体調を崩していませんが、調べたところ安全性の高いダイエット法なので
是非ともオススメしたいダイエット法として強く推奨します♪
まとめ
結局のところ、16時間ダイエットが私には一番合っており、無理なく健康的に継続できるので最もお勧めです。
幸福度も高まるというのがポイント高いなと個人的には思います。
他にも具体例を挙げてきましたが、全て効果はあります。
しかし、どんな方法であれ、きちんと継続出来てようやく効果が現れるものです。
効果の現れ方の大小、早い遅いはありますが、
それよりも「継続出来るかな、自分の生活状況に合っているかな。」というところに目を向け、
自分が継続出来ると思われる事を取り入れてみてください。
私がダイエットに成功した要因は大きく2つあると思っています。
1つは、
「何でもかんでも自分が良いなと思ったことは、先ずは思い切って挑戦してみる」ことが出来たこと。
もう1つは、
「効果が出るまで信じてやり続ける」ことが出来たこと。
ダイエットに成功したからこそ
ダイエットで得られる恩恵の大きさが分かります。
色んなことに挑戦し、それを継続出来たからこそ
今の自分に自信があります。
一人でも多くの方が”幸福”を手に入れる事が出来れば良いなと思いこの記事を書きました。
ダイエットは己との孤独な戦いです。
でも一人じゃないです。私が応援しています。
「今日1日だけ頑張る」を明日も続ければ、いずれ習慣になります。
一緒に頑張りましょう!!!!
いつでも話聞くよ
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